メンテナンス

「こんなに違う!」バイクショップでオイルを買うと損をする訳とは。

こんにちはシュージです。





先に断っておきますが、僕はバイクショップ、いわゆる用品店がだいすきです。


2り〇かんもナ〇プスもライ〇ランドも、休日にふらっと立ち寄ればたくさんのバイクで賑わっていて駐車場にいるだけでも楽しいですよね。




店内にはウェアやメットはもちろん、カスタムパーツやインカムなどなど、バイクに関するあらゆるアクセサリーが並んでいて1時間は飽きずに見ていられると思います。




でもすまん…これだけは言わせてほしい…



用品店!!!エンジンオイル高すぎやねん!!!!!

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HONDA ULTRA G3の場合


まずはこちらをご覧ください。

画像引用:HONDA公式ホームページ


HONDA純正のハイグレードオイル「ULTRA G3」です。




恐らくHONDAが製造する中~大型バイクの大多数にはこのオイルが推奨されていると思います。


「あ、うちのもこれ入れてるわ」って人も結構多いんじゃないでしょうか?




このG3、画像にもある通りメーカーが設定している価格は2322円です。
税については言及されていませんが多分税抜きです。





そして、用品店に足を運んだ事のある方なら分かると思いますが、だいたいどこのショップもこれに近い価格で販売しています。

たまにセールで2,3百円安くなっていたりする場合もありますが、どこも定価と似たり寄ったりの価格設定で店頭に並んでいます。






では次に、こちらをご覧ください。

Honda(ホンダ) 2輪用エンジンオイル ウルトラ G3 SL 10W-30 4サイクル用 1L 08234-99961 [HTRC3]
●4サイクル・ウルトラは、二輪車用エンジンオイルに求められる、さまざまな《 規格や品質と性能 》をクリアしたHondaのオリジナルオイルです。 ●オイルの単独性能だけではなく、Hondaエンジン為の適正なオイル設計をしております。 ●ULTRAオイルはHondaエンジンのために開発されたエンジンオイルであり多岐に渡り高...




お分かり頂けましたか?


全く同じエンジンオイルが、Amazonでは1755円。600円近く安く販売されています。





「なんでこんな安いん?アヤシイ業者が粗悪品販売しとるんちゃうの?」
と言いたくなる気持ちもわかります。そこで、以下の画像をご覧ください。


「出荷元 Amazon.co.jp 販売元 Amazon.co.jp」




正真正銘、Amazonが仕入れ・販売を行っている正規品になります。



ついでにレビューもまるで囲っておきました。
これだけたくさん売れて、これだけの高評価が付いているのは、買った人が満足をしている何よりの証拠です。




リッターバイクともなれば、1回のオイル交換で約4リットルほどオイルが必要になります。
1リットルで600円も違うと、4リットルで約2400円もの差になりますよね。これってめちゃくちゃ大きい差だと思いませんか?





同じ理屈で、もう一点のアイテムも紹介していきたいと思います。

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ヤマルーブプレミアムの場合

お次に紹介するのがこちら。

YAMAHA純正のハイグレードオイル「ヤマルーブプレミアム(4ℓ缶)」です。





先ほどのG3と同じく、YAMAHA純正の中~大型バイクの大多数に推奨されるオイルです。




こちらも非常に高性能なオイルで、僕自身愛車であるNinja1000にも使用しているので常に4ℓ缶のストックが家にあると言った状態です。



そしてこのヤマルーブプレミアム4ℓ缶、画像でも分かる通りメーカーが設定している価格は税込み9900円。約1万円ですね。




で、先日都内の某用品店を確認してきましたが、やはり定価で売っていました。






それでは、次にこちらをご覧ください。

ヤマハ(YAMAHA) 二輪車用エンジンオイル ヤマルーブ プレミアムシンセティック MA2 10W-40 4L 90793-32419
◆特徴 大排気量モデルでの夏場の渋滞運転などエンジンには過酷な状況に強いオイル。 高温高負荷状況下で蒸発が少なく、高い酸化安定性能と油膜保持性能を発揮します。




お分かり頂けたでしょうか。5200円。定価のほぼ半額です。





こちらは販売元がAmazonではありませんが、評価の高さから分かる通り間違いなく本物の正規品です。

ちなみにヤマルーブプレミアムは2019年に缶のデザインをリニューアルしているので、何年も在庫されていて古くなった商品とかでもありません。





先ほど、僕自身Ninja1000に利用するためにこの4ℓ缶のストックが家にあると書きましたが、ここで買っています。



ちなみにKawasaki車なのにヤマハのオイルを使っている理由は、「品質がよくて、安いから」です。


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どうしてここまで価格に差が出るのか?


さて、ここまでお読み頂いた方はタイトルの意味がなんとなくがお分かり頂けたと思います。


では、どうしてこんなに安いのか?何か裏があるんじゃないか?と思いますよね。




僕は用品店の人間でもオイルの製造元の人間でもないのであくまで憶測ですが、恐らく「Amazonが安いのではなく、用品店が高すぎる」が答えだと思います。





例えば、テレビや冷蔵庫、カメラなどの家電もメーカーである程度の価格が設定されていますが、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、Nojima、JOSHIN、等々…多くの家電量販店が価格を下げ、あの手この手で価格競争に励んでいますよね。




食品もそうです。イオンにセブン&アイなどの大手スーパーはもちろん、セイユーやオーケー、ドン・キホーテなど限界まで価格を下げて販売している店舗も多々見受けられます。



なぜなら、そうしないと売れないからなんですよね。





でも、バイク用品はどうでしょうか。



恐らく普段生活していて「ぁ、バイクのオイル買いたいな」と思ったら買ったショップへ行くか、ディーラーへ行くか、用品店に行くか。くらいしか選択肢がないと思います。



エンジンオイル1本をディーラーに買いに行くのもバカバカしいので、「ポイントも貯まるしあそこに買いにいくか。」なんて感じで、定価でも購入するユーザーが一定数存在するんです。




その結果、別に値段を下げなくても売れるので、お店側も営業努力をしなくなるんですよね。





先ほどのAmazonにたくさんの評価が付いていたように、ネットで買う方が得だということを知っているユーザーもたくさんいます。

しかし、バイク乗りの中にはリターンライダーの方などネットに疎い方も多く、「オンラインでショッピングやったことないから不安」「届くの待つのめんどくさいし、買いにいく方が早い」という方が一定数居るのが実情なのです。

また、単純にその日オイル交換したいからちょっと高くても店頭で買えばいいや。なんて思っているユーザーもいるはずです。





繰り返しになりますが、僕は用品店が好きだしこういった価格の実態を否定するつもりはありません。

ただ、値段が倍違うという事を知らないまま買い続けているライダーが事実を知るきっかけになればと思いこの記事を書いてみました。


身近に思い当たる人が居たら、拡散して教えて頂ければ幸いです。







ちなみに、当ブログでは過去にバイクのオイル交換のやり方なども紹介しています。

この記事を読んで「オイル、ネットで買うと全然安いじゃん!でもオイル交換自分でできるかな…」と心配している方はよかったら目を通してみて下さい。

 



ということで今回は以上です。




最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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