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【経験談】保険、不動産、ウマい話…”向こうから営業してくるモノ”には飛びつくな

こんにちは、シュージ@節約ライダー(@Ninchan1000)です。




少し前に僕の友人に対して、彼の昔の同級生である保険営業マンから「そろそろ保険の一つでも入っておくと安心だよ。」と、言葉巧みに月々4万円もの積み立て保険を勧められるという出来事がありました。

月々4万円の積立保険、保険の知識が全くない人でも高額な出費だと分かりますよね。




しかし友人は保険にあまり詳しくなかったので「老後の備えとかになるみたいだし、入っても良いかなと思った。」と言っていました。


確かに積み立て保険はある意味節税になったりする面も持ち合わせていますが、爺さんになるまではノーリスクで引き出すことができないので20代から毎月4万円も積み立てていくのは明らかに過剰な積み立てです。



特にアラサーである僕らの世代はこれから結婚をしたり車や家を買ったりと人生で最もお金がかかる時期に差し掛かります。


それを知っていながら「友達の同級生」という立場に付け込んで月4万という高額な固定費を売りつけようとしたその営業マン。
正直人としてどうかなと思いますし、僕がその話を聞かずに友人がそのまま契約してしまったら…と思うとゾッとしますよね。


ただ、残念な事に世の中にはこのように「自分の利益のために買った人が悲しい思いをする商品を平然と売りつけてくる人」が一定数いるのが事実です。



そこで今回は、僕自身がこれまでに見聞きした危険な商品を営業される例と、自分の身を守り正しい買い物をするための個人的な見解を書いていきたいと思います。

最も身近な「ガソリンスタンド」の話

まずは筆者自身がしょっちゅう経験する話から。


僕は自家用車のガソリンを近所にある「セルフじゃない」スタンドで入れています。
理由は、タイヤの空気圧をチェックしてくれて窓も拭いてくれるからです。

ただこのスタンドがやってくれる事はそれだけではありません。

ガソリンスタンドの行動チャート
  1. まず初めに「窓をお拭きしてもよろしいですか?^^」と聞いてくるので拭いてもらう。
  2. その後に「タイヤの空気圧もチェックしておきましょうか?^^」と言ってくるのでチェックしてもらう。
  3. 空気が減っていれば入れてくれるが、ここで彼らはタイヤをチェックしている。
  4. その後、「冷却水やオイルの状態もみておきましょうか?^^」と聞いてくる
  5. 断った場合→タイヤの営業をかけてくる
  6. 断らなかった場合→タイヤとオイルの営業をかけてくる


だいたいこんな感じです。


この一連の流れの後、スタンドのスタッフは決まってこう言います。



「オイルが汚れてますねぇ~、ついでに変えちゃいましょうか?^^」
「タイヤ古くなってて危険かもです。取り替えたほうがいいですよ^^」



僕の車は乗りつぶすつもりで最低限のメンテナンスで乗っていますが、逆に言えば最低限のラインは守っています。大事な嫁も乗るので。

例えば「タイヤ」
過去記事で書きましたがメルカリで買った5年間未使用保管されていた物を履いているので、製造年は5年前と古いですが溝はバリ山です。※ちゃんとブリヂストンの正規タイヤです笑


タイヤが経年で固くなるのは事実ですが、特にかっ飛ばす訳でもなく普通に街中を走るにおいて5年程度の経年はほぼ問題ないです。
スタンドの人もそれはわかっているはず。


ちなみにオイルについてはこのようなツイートをしました👇

 

このように取り換えなくても問題ない状態でも、彼らは交換を勧めてきます。



それだけなら商売なので百歩譲って許せなくもないのですが。
参考までに「オイル交換したらいくらですか?」と聞いたら「約1万円くらいですねぇ~」との事…


僕の車は普通のプリウスなのですが、トヨタのディーラーでトヨタ純正オイルで交換したら6000円弱で作業してくれます。知ってましたか?


知識のある人から見れば「何が悲しくてガソスタオイルに1万円も払わなきゃいけないんだ。。。」とげんなりした気持ちになります。


しかし、車の知識が全くない主婦やお年寄りだったら「あら、本当にオイルが汚れているわね。変えておこうかしら…」と、換えなくていいタイミングで交換してしまうかもしれません。


これが、向こうから営業してくるものが危険だという事の一つの例になります。

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このような例は日常の中に「たくさん」潜んでいます。

保険やガソリンスタンドの他にも、世の中には恐ろしい商品を笑顔で平然と売りつけてくる輩がごまんといます。


ちょうど先日、昼飯を食べながら眺めていたTwitterのタイムラインにも偶然このようなツイートが流れてきました。


このツイートにもあるような出来事も、日本中で当たり前ように行われています。


「銀行に貯金するよりマンションを買って家賃収入を得た方が得ですよ^^」とか「老後の資産形成に役立ちますよ^^」などと売りつけてくる営業マンや企業も山ほど存在します。

こういう場合もある程度不動産の知識がある人が見ればその物件が優良なのかヤバイのか分かりますが、全く不動産の知識のない人が「2000万だけど35年ローン組めば月々の支払は5万円!家賃よりお安くて家計も楽になりますよ!^^」と愛想よく勧められたら買ってしまうかもしれません。

ちなみに優良物件は勧めなくても秒速で売れるのでこういった営業マンが勧めてくる物件は99%ヤバイ物件です。



住宅ローンは一度組んだら莫大な借金が残ります。
もしも今後そういう機会に出くわしたら、あなたが勧められた物件は数千万円のローンを組んでまで買う価値はあるのか、ちゃんと自分で考えて調べてみる事を強くお勧めします。

全部拒否したら生きていけないので、自分で見極める事が大切。


これまで紹介した事例に共通して言える事ですが、「車のオイルも、タイヤも、保険も、住宅も、必要なタイミングでは買う必要がある物」です。

家は買わなくても借りて生活できますが、賃貸に置き換えても同じこと。
不動産屋の営業マンが「あ!ここに良い物件ありますよ^^」と売れ残りの不人気物件を紹介してくる事も少なくありません。

僕自身、不動産会社の社員ではありませんし、保険会社の社員でもありません。
それでも、これまで賃貸で住んできた物件や自分が購入した家に後悔を抱いた事は一切ありません。


なぜなら、お金の掛かる判断をする時は常に相手の言う事を鵜呑みにせず、自分で調べて情報を集める癖を付けてきたからです。



そこで、この節約ライダーを読んでくださっているあなたの為に「損をする商品」を掴まされないよう気を付けるべきアドバイスを記します



“ずばり、何事も自分で調べて、自分で見極める事”
“向こうから営業してくるモノに安易に飛びつかない事”



この二点に尽きます。



保険は複雑ですが、極端な話、営業マンの勧めてくる商品は無視しつつパンフレットをちゃんと読んで、分からない所だけ営業マンに質問すれば割とまともな金額でまともなプランに加入できると思います。


彼らは契約前に相手に不利になる事項を隠したり嘘をつくと法律で罰せられるので、まともな神経の持ち主であれば包み隠さず話してくれると思います。


不動産もそうです。


もう5年以上前の話になりますが、僕の会社の先輩がリゾート会員権を買って知人に売りさばいていく某マルチネットワークサービスに入会してしまいました。



どこかの街コンだかカフェ会で「お金持ちになれるし、リゾートにも行き放題だよ^^」と見知らぬ美女にウマく焚きつけられてしまったようです。

「お前も入った方がいいぞぉ~」と勧められましたが「いや辞めた方がいいっすよマジで!」と忠告。



結果、先輩は半年後には退会して数十万円の貯金と多くの友人の信頼を失ったと嘆いていました。
自分はその程度の事は気にしないので今でも仲良くしていますが。笑

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まとめ

そういった事を防ぐためにも、繰り返しになりますが

“何事も自分で調べて、自分で見極める事”
“向こうから営業してくるモノに安易に飛びつかない事”



この二つを常に意識して生活する事が重要になります。



これらを意識するだけで人生における損失を大分減らせると思うので、「ちょっと不安だな」と思った方は是非明日から少しずつ意識をしてみて下さい。



身近な友人に被害が及んだので、この節約ライダーを読んで下さっているあなたにも届けばいいなと思いこのような記事を書いてみました。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

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