メンテナンス

ライダー必見「パンク修理剤」の種類とメリット・デメリットを解説

こんにちはシュージです。


長い事バイクに乗っている方であれば、自分や仲間が「ツーリング中に釘を踏んでパンクしてしまった!」という苦い経験を一度はしたことがあると思います。



パンクが起きる確率は事故よりも高く、楽しいツーリングをたかが釘一本のせいで台無しにされてしまったら悔しいですよね。

しかしパンクは事故とは違い、たった1000円弱でできる対策さえしておけば万が一発生してしまっても被害を最小限に抑える事ができるのです。


事故に備えて年間数万円の保険に入っているライダーは沢山いますが、パンク修理剤を持っている方は少数派だと思います。


パンク修理剤は1000円弱でツーリングの中断やレッカー費用のリスクを回避できる非常に優れた保険アイテムなので、1つ持っていても間違いなく損はしません。


そこで今回は意外と知られていないツーリングの必需品「パンク修理剤」の種類や使い方について、ご紹介していきたいと思います。

この記事を書いた人

ブログ歴2年目に入った20代後半の会社員ブロガーです。
旅やバイク、節約術など色々発信しています。
バイク歴は間もなく10年、密かに全都道府県の観光名所を巡る事を目標にしており2021年現在44都道府県を旅してきました。林道走ったりキャンツーもやります。
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パンク修理剤(パンク修理キット)の種類について

そもそもパンク修理剤(パンク修理キット)ってなんぞや?と言う方も多いかもしれません。


パンク修理剤には大きく分けると、以下の3つの種類があります。

・スプレー型
・詰め物型
・コンプレッサー型

 
 
ツーリング先で使うのであればスプレー型一択なのですが、その理由も含めてそれぞれの使い方、メリット・デメリットを紹介していきたいと思います。
 
 

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スプレー型パンク修理剤(ホルツ)

最初に紹介するのがスプレー型パンク修理剤です。
 
 
実際に筆者がロングツーリング用に持っているのもこのタイプで、カー用品大手のホルツが出している以下の物を使っています。

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スプレー型パンク修理材のメリット

 
スプレー型パンク修理剤のメリットは以下の通りです。

  • 小さいので持ち運びが簡単
  • 単体で使用可能
  • とにかく安い!

 
 
何と言っても使い方が非常に簡単で、コンパクトで持ち運びもラクなのでツーリング中の保険として常備するならスプレー型一択です。
 
 
 
価格も1600円前後と手軽で、ロングツーリングやオフロードへ行く際は一つ持っておくと安心感が桁違いになります。
 
 

スプレー型パンク修理剤のデメリット

 
反対に、スプレー型パンク修理剤のデメリットは以下の通りになります。

  • その場での修理はできるが、応急処置のため高速等には乗れない。
  • 無事に帰った後はタイヤを交換した方が良い。

 
スプレー型パンク修理剤はあくまで応急処置なので、補修後はタイヤを交換することが推奨されています。
また、念のため高速道路なども走行しない方が良いとも説明書に書かれています。
 
 
 
とはいえ、この価格で非常時に自分でパンクを直す事ができるというのは費用対効果もとても高いので、総じてオススメできるバイク用品になります。
  

スプレー型パンク修理剤の使い方

 
見た目の通り普通のスプレー缶と同じ要領で簡単に使用することができます。

スプレー型パンク修理剤の使い方
  1. 刺さった異物を抜いて、エアーバルブを緩めてタイヤ内の空気を半分くらいまで抜く。
  2. エアーバルブを閉め、修理剤のノズルを差し込みボタンを押す
  3. エアーと破損個所を塞ぐ固着剤が同時に注入され、タイヤ復活!
  4. 2~3kmゆっくりと低速で走行する。


これだけでOKです。
 
 
ちなみに異物を抜いた際にタイヤ内の空気を抜く理由は、空気が残ってしまっていると固着剤とエアーが入りきる前にタイヤがパンパンになってしまい固着剤が全て入らない為です。
結構な量のエアーを充填できるという訳ですね。
 

詰め物型パンク修理キット

次に紹介するのはこちら「詰め物型パンク修理キット」です。
その名の通り穴の開いた部分に詰め物をしてタイヤを修復するキットになります。

こちらはスプレー型とは違い、応急処置ではなく完全修理が可能だと言われています。
しかし、修理用品が故に出先で応急処置として利用するのは結構難しいです。

一応、メリットとデメリットをそれぞれご紹介していきます。

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詰め物型パンク修理キットのメリット

詰め物型パンク修理キットのメリットは以下の通りです。

  • 正しく修理できればその後もタイヤを使い続ける事ができる。
  • ショップでタイヤ修理を依頼した時にプロが使う手順をそのまま再現できる。


先に述べた通り、詰め物型は応急処置ではなく修理なのでその後もタイヤを使い続ける事が可能です。
ショップにタイヤのパンク修理を依頼した際もこの詰め物型を使って直すので、それだけ信頼性があるという事ですね。

しかし、デメリットも結構大きいので注意が必要です。

詰め物型パンク修理キットのデメリット

詰め物型パンク修理キットのデメリットは以下の通りです。

  • 抜けた空気を入れる手段がない。
  • 使い方がちょっと難しい?
  • タイヤに空気が入っていないと修理できない。

 
最大のデメリットは「抜けた空気を入れる手段がない」という点。
それから、タイヤがペチャンコだと詰め物ができないので空気が入っていないと修理ができません。



荷物に余裕があって、携帯空気入れを同時に持ち歩くことができればスプレー型修理剤よりも有効な修理方法になるかもしれません。



また、詰め物修理キットは詰め物を押し込んでその周りをセメントで固めるという作業を行う為、スプレー型よりは難しいという点もデメリットになると思います。

パッケージに「かんたん」と書いてあるのでやってみたら意外と簡単かもしれませんが、自宅ガレージならともかく出先で挑戦するのは無謀かと思うので一応デメリットを強調して書いておきました。

コンプレッサー型パンク修理キット

最後に紹介するのがこちら「コンプレッサー型パンク修理キット」です。

その名の通りコンプレッサー(空気入れ)と穴を塞ぐための薬剤がセットになった修理キットです。

先に断っておくと、コンプレッサー型修理キットは電源が必要なので基本的に車用です。


シガーソケットから電源を取るタイプが多いので、シガーソケットを装着しているバイクなら使える可能性もあるかもしれまんが残念ながら筆者は試したことはありません。。。すまぬm(_ _)m


そんなコンプレッサー型のメリットとデメリットは以下の通りです。

コンプレッサー型パンク修理キットのメリット

コンプレッサー型パンク修理キットのメリットは以下の通りです。

  • 電動なので本当に楽。だいたいのタイプは空気圧まで測れます。
  • 使い方も基本はスプレー型と同じでとても簡単。

コンプレッサー型パンク修理キットのデメリット

コンプレッサー型パンク修理キットのデメリットは、以下の通りです。

  • 電源が必要


車用なので当然っちゃ当然ですね。

このデメリットさえクリアできれば非常に強力なパンク修理アイテムなのですが…ツーリング先で使うのは難しいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

「パンク」はいつ起きるか分からず、発生してしまうとツーリングが中断したりレッカーを呼ぶハメになったりと非常に厄介なトラブルですが、きちんとした対策さえしておけば簡単に回避することができるのです。

パンク修理剤(修理キット)は主に3種類存在していますが、ツーリング先で使うのであれば
・1000円弱で買えて
・持ち運びが楽で
・ボタン一つですぐに使える

スプレータイプの物を一つ持っておけば間違いナシです。

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この記事の内容が、いざという時にあなたのバイクを救う事になれば何よりも嬉しいです。



最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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